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こんにちは、よたろです。
今日は、エレコムの10個口の電源タップを約1年ほど使って感じた「よかった点」を紹介させてください！
正直、今のところ「気になる点」は特段見つかっておらず、快適に使えています！
電源タップの基本情報
よかった点を見る前に、まずは、電源タップの基本的な情報を紹介します。
- 電源口：10個
- 本体の長さ：約29.5cm
- マグネット対応：磁石で本体を固定できます。
- ケーブルの長さ：4種類から選べます（僕は3mを選択）。
- カラーバリエーション：ブラックとホワイトの2色。
- 一括電源ボタン：電源タップ全体をON/OFFできるボタン付き。旅行時などに一括で電源を切れるので便利。
次に、約1年ほど使う続けてよかった点シンプルに2つ紹介します！
1年使って感じた2つの良かった点
1. 10個口で電源不足の心配なし！
デスク周りの電源をまとめるには、10個口は本当に便利で、電源数不足に困ったケースがこの1年でありませんでした！
僕が普段、常に電源をつなぐデバイスは以下の通り、6つあります。
- ディスプレイ
- 会社用のPC
- iPad
- USB充電器
- 無線LANルーター
- スタンディングデスク
USB充電器には、ディスプレイ用ライトやiPhone、AirPods用のライトニングケーブルを数本接続して利用します。
上記6つに加えて、一時的に、「カメラのバッテリー充電」「キーボードやマウスを充電したい」等、充電したい対象が増えるケースが発生します。
一時的に充電対象を増やしたいケースでも、10個口も電源があるため、4個口の余裕があります。
以前は5個口の電源タップを2つ使っていました。
しかし、5個口だと足りないことが多々ありました...
デスクで複数のデバイスを使う方には、この10個口はとてもおすすめです。
僕の場合は、「電源が足りない！」と困ることがこの1年一切なくなりました。
2. マグネット式で整理整頓がラク
僕は整理整頓があまり得意ではなく、床に物を置きがちなのですが、この電源タップはマグネット式。
机の脚にピタッとくっつけられるので、床に電源タップを置く必要がなくなりました。
以前は電源タップを机の上に置いていたこともありますが、机の上がスッキリしたのは嬉しいポイント。
掃除もしやすくなりましたし、見た目もかなり良くなりました。
まとめ
1年間使ってみて、「10個口であること」と「マグネット式」の2つが特に気に入っています。特にデスク周りの作業環境を整えたい方や、ガジェットが多い方にはかなりおすすめです。
今回の内容は、YouTubeの動画にもまとめていますので、、興味がある方はぜひチェックしてみてください！
