当サイトは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
こんにちは、よたろです。
今回は、HHKB用に利用しているリストレストを紹介したいと思います。
HHKBなどのやや高さのあるキーボードを売っている時、腕が疲れてきませんか?
手首が疲れ て大変だったので、リストレストを購入してみました。
初めてのリストレスト、ということで、比較的2000-3000円程度で購入できるものをAmazonで探しました。
購入したのは、こちら。
長さに応じて種類がいくつかありますね。
僕は、HHKBを使っており、それに合わせた形で、S-300を購入しました。
目次
使ってみた感じた、よかった点
1. 手首の疲れが削減
本当に楽になりました。
キーボードが快適に打てるようになりました。
ちょっとしたストレスがなくなる、ということの大切さを学びました。
2. 手汗で蒸れたりすることがない。
手汗などで蒸れて、気持ち悪くならないか、心配していましたが、使っていて、汗で不快感を感じたケースは今のところないです。
3. 見た目がおしゃれ
机も木製ということもありますが、リストレストの見た目もおしゃれため、机の上に置いていても、溶け込んでくれてます。
異物がある、という感覚にはならず、すっと馴染んでくれてます。
ちなみに、今回購入したリストレストは3色あるので、自分の机に合わせて、種類も選べるので、良きです。
気になった点
高さが合わないこれから対応することをまとめておこう。
1. 持ち運びがめんどくさい
HHKBを持ち運びたいな、と思う機会が何回かあります。
ただ、HHKBに加えて、リストレストも持っていくと、荷物が重くなります。
結局、最近は、外出時には、ノートパソコンについているキーボードを使っています。
2. 机の場所をとる
HHKBの手前に、リストレストを置いてしまうと、机のスペースが狭くなります。
僕は、キーボードの手前にノートを広げてメモを書く癖がありました。
リストレストがあることで、ノートを広げるスペースが狭くなったため、少しメモをとりづらくなりました。
終わりに
今回は、HHKB用に購入したリストレストを紹介しました。
購入してから、ずっと使い続けてます。
自宅では、HHKBが手放せなくなっているため、リストレストも必須アイテムになってきました。
HHKBなど、高さがあるキーボードを使っていらっしゃる方は、リストレストの導入も検討してみてください!