当サイトは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
今回は、Macで無料で使っている便利なアプリを5つ紹介します!
無料で使える便利アプリ5選
Spectacle
Spectacleは、自由にウィンドウのサイズを動かすことができます。
例えば、ウィンドウを画面の半分に分割し、左右に2つのウィンドウを表示させることができます。
左右に画面を分割するショートカットの設定もカスタマイズできるので、自分の使いやすいショートカットで設定ができます。
複数のウィンドウを見ながら作業することが大半なので、Spectacleは毎日使ってます。
Notion
Notionや、Wikiやドキュメント管理、プロジェクト管理など、さまざまな用途で使えるアプリです。
僕は、自分の考えをまとめたり、やりたいことリストを作るときに活用してます。
Notionは、ページという単位で、表示を切り替えることができ、ページは階層構造で表現できるので、一覧で見るときにページの確認が楽です。
データベース機能など、情報をまとめる上での便利機能がたくさんあります。
欲しいものリストとか簡単に作れるし、共有することもできる、そんな優れたアプリです。
Slack
Slackは、複数人でチャットするときに使っています。
最近は、仕事ではなく、プライベートでもSlackを使ってます。
LINEだと、無料スタンプを得るために友だち登録した公式アカウントのトークとかが表示されたり、グループトークで通知がうるさいなど、色々と使いづらい点もあります。
Slackは、費用な情報は入ってこないし、確認したいチャンネルだけに入っておけば、余計な情報を拾うこともありません。
LINEよりも気軽に使えるSlackも、ほぼ毎日活用しています。
QuickTime Player
Macに最初から入っているアプリです。
動画を再生するときに、起動するアプリです。
実は、動画の再生だけではなく、画面録画や音声録音もできます。
僕の場合、画面を収録しながら説明したいときに、画面録画機能を使っています。
画面録画したい画面の位置も簡単に調整することもでき、とても便利です。
アクティビティモニター
Macに最初から入っているアプリです。
MacのCPUやメモリをどのアプリがどのくらい使っているのか、確認できます。
僕は、Macの処理が重くなってきたと感じたときに、アクティビティモニターを確認してます。
大抵、ChromeかFInal Cut Proで重くなっていることが多いので、Chromeのタブを減らしたり、Final Cut Proを再起動して、MacのCPUやメモリの利用状態の変化を確認しています。
おわりに
今回は、無料で使えるMacの便利アプリを紹介しました。
気になっている方は、無料なので、一度試してみてください。